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フランス料理とは??
お久しぶりですこんにちは!
みなさまにもっと笑顔と脂肪と糖質を!ハルヨコヤマです。

新商品です。

キャラメルポワール ¥390です。


爽やかな洋梨のムースにキャラメルの苦みを合わせました。
洋梨といえば秋の果物ですが、フルーティーでさわやかな洋梨のムースというのは僕の中では穏やかな春のケーキのひとつです。
きっとそれは専門学校に入って割と早い時期に「洋梨のシャルロット」というお菓子を習ったからでしょうね。

今日の日本のスイーツシーンでは珍しくもない、いやむしろ古典的、レトロで「昭和」なお菓子ですが、当時は丁寧に絞って焼き上げたビスキュイをセルクルにシュミゼする、(円形の型の内側側面にスポンジ生地を貼りつけるように敷き込むことです。)という技法が鮮烈な衝撃だったことは18年経った今でも昨日のことのように憶えています。
そう!ピンときた方はきっといらっしゃいませんね。。洋梨のシャルロットといえば!ご教授いただいたのは日本洋菓子界の重鎮、パティスリードゥシェフフジウの藤生シェフです。

まぁそんなことはさておき、しっとり焼き上げたバニラのスポンジとふんわり洋梨ムースのシャルロットに、キャラメルを加えたクレームブリュレを乗せました。楕円に焼き上げたブリュレはしっかりめに焦がし、アクセントにラムレーズンを加えたバニラのアングレーズを仕込んでいます。
「キャラメルポワール」といえばシンプルですが、こう見えてなかなかに考えているんですよ?

そういえば、考えてみれば、ケーキの名前というのはお客さまが言いやすいように極力短くシンプルにするわけですが、ちょっとフランス料理風にすればずいぶんカッコよく美味しそうになると思うんですよ。で・す・Yo〜!  あ〜いとぅいま

上記の新商品だって、「ラム酒漬けレーズンを入れたラフランスと洋梨のシャルロット  キャラメルのクレームブリュレを乗せて」にするとかっこいいし美味しそう!

それにしても、フレンチには「〜を乗せて」とか「〜を添えて」とか「〜と共に」とか多いですね。
「添えて」なんなんでしょうね?  
たとえば、よくありそうな「フォアグラのポワレ トリュフの香りを添えて」で考えてみました。
1、「トリュフの香りを添えています。」  なぜ略したのでしょう? 
2、「トリュフの香りを添えてみました!」  なんだかユーチューブのようです。違いますね。
3、「トリュフの香りを添えて食べてね!」  メニュー名ではないですね。
4、「トリュフの香りを添えてるんで・す・よ〜  あ〜いとぅい・・」ちがいますね。

やっぱり1、「添えています。」を敢えて略してカッコよさを醸し出してるようですね。今度から取り入れてみます!!


そうそう、フレンチといえば、
ちょっと前ですが、気のせいか最近気が緩み始めたスタッフたちに罰を与えるために池袋まで呼び出して超高カロリーなフォアグラ料理を含めたフルコースを無理矢理食わせてやりました。  
ふん、もっと太ればいいさ。
ふふん、思い知ったか。。


お店は池袋のフレンチ、「レガルトワ」。
オーナーはフランス修業時代の仲間なのです。
気になる方はぜひ。


みんないつもありがとう!
素敵な笑顔で僕の作ったケーキを送り出してくれる、自慢のムスメたちです。



 
| - | 23:53 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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